ヘナを扱う美容室をして16年、最近はヘナの認知度が確実に増えた気がします
それでもまだヘナはなんとなく髪にいいくらいのレベル
食べるものに関しては生産地だったり、原材料など気にして買うと思いますが
髪や頭皮に関してはまだまだ石油系などのケミカルまみれでも気にしない人が多い
何を口から栄養を取るのかで髪や頭皮に反映されるためこだわりは必要です
新鮮な野菜、国産、無農薬、きれいな水、きれいな作業場、徹底した品質管理、人柄・・・
つねに健康を意識してる人は当然ですよね!無意識に裏の表示を見ますよね
髪や頭皮はどうでしょうか?
・白髪が気になり始めたら普通に白髪染め、今ならしらがぼかしやメッシュという選択
・おしゃれしたいからハイブリーチ
・くせ毛が嫌だから縮毛矯正
・髪質が気になるから髪質改善〇〇
全部化学薬品で髪の悩みを解決するメニュー!
ちなみに美容師とは、「容姿を美しくすること」
容姿を美しくするためにはパーマやカラーの化学薬品を使う
ちょっと怖いかも😱
20年間続けて20年後自分の髪がどうなっているのか考えたことありますか?
私は考えていました
美容師にあこがれて美容師になったら髪がよくなるとずっと思っていた
美容師になり現場で働くと見えなかったものが見えた瞬間
「はげたくない」(薄くなっていくなー)
この言葉が心の中で叫んでいた
なぜそう思ったかと言うと
もちろん私も若かったしいろいろ経験をして髪で遊んで楽しみたい!
今しかできないよね、若い時しかできないよね
そう思っていました
30年以上前今みたいにブリーチヘアがはやっていてそしておしゃれ
ホワイトブリーチしたショートヘアの女の子が載ってる雑誌Zipper(90年代いちばんのおしゃれ雑誌✨)をみて
当時の最先端裏原宿と呼ばれていた場所の美容室で体験した
真っ黒でくせ毛で元気な髪にブリーチで何回も色を抜いてを3回くらい繰り返し
頭皮がピリピリ痛いそれを我慢して・・・
出来上がりをみて「かわいい」「似合ってる」自画自賛😅
その時に「これははげる!これでやめよう」
それから黒髪オンリー美容師人生
私にもこんな物語があるんですよ
美容師は何でもできるからいいよねって言われたことは何回もあります

できるのとやるのではぜんぜん違う
あの30年以上前に心の中で叫んだことが今
年齢の割に白髪率少なめで毛量も太さも同じ50代女性に比べたら多いほう
あの時体験したことで30年後の今の自分
本当に正解だった
そしてヘナに出会えたことも大きかった
白髪染めの色がどうだとか、くせ毛がどうだとか
見た目のことばかり気にして、まわりの目を気にしていると
結局何も解決しないまま髪は細くなり、クセもだんだん強くなって手に負えなくなってしまう
気づいたら細くなった髪をみてがっかりする
ヘナは、白髪も染まる
だけどそれよりもハリコシが半端ないくらい出るし、乾かすだけでまとまりツヤツヤの髪になる
それを繰り返しても何も体に悪い影響を与えない

髪ってどの年代でも悩みは多い
髪が決まってなければ気持ちが滅入る
だから化学薬品に頼らず植物で髪を労るほうにシフトする
残りの人生化学薬品まみれで過ごすか
髪の悩みをヘナで早く克服して楽しい毎日を過ごすか
生きている時間はいつまでもありません
あれが嫌だ、これがイヤと言っている間に何もできなくなるときがくるのです

